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郵便物の重さを量るなら「デジタルキッチンスケール」が便利です。
封筒を出す時に重さの確認をしていますか？
封筒に貼る切手って封筒の重さによって料金が違うんですよ。
便箋２枚ぐらいになら問題はないんですが枚数が多くなった時に重さが規格を超えていないか心配になってしまいます。
もしも重すぎて切手が足りないと届け先が不足した分の料金を払うことになってしまうので相手に迷惑をかけないためにもしっかり重さを料っておきたいものです。
もちろん郵便局に行って窓口で重さを量ってもらえば確かなんですが郵便局が休みの日や時間外だとポストに入れるしかありません。
そうゆう場合は自分で量って確認するしか方法がありませんが封筒の重さを量るものって家にないんですよね。体重計では封筒は軽すぎて量れないしね。
そこで郵便物の重さを量るために小型で軽量なキッチン用のデジタルスケールがとても便利なのでおすすめします。
TOKAIのデジタルキッチンスケールは小型で軽くて薄いので保管場所に困りません。
本来はキッチン用ですが郵便物でも問題なく使えます。
単4電池2本で動くのでいつでも使えてとても便利ですよ。
郵便物の重さを測るなら最高で500グラム量れるタイプをおすすめします。
もしキッチンで食材の重さを量るのにも使うなら3000グラムまで量れるタイプの方がいいと思います。どちらでも郵便局の重さは量れます。
最小表示が0.1 グラムですが郵便物の重さは１グラム単位なので何の問題もありません。
風袋引機能がついているのでボールの中の食材の重さだけを量るということもできます。
郵便物を出す時は必ず重さを量って切手が足りないということがないようにデジタルキッチンスケールを使いましょう。
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